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金沢温泉郷とは |
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旅人の身体を休め、心を癒すために必要なものとは。。。
そう考えるところから「金沢温泉郷」は発足しました。
主人自ら、女将自らがお客様と接し、心のこもった行き届いたサービスのために、
あえて規模の大きさや最新の設備を求めない。
私たちは、そう考え、静かな温泉地を守ってきました。
今までも、そしてこれからも、
金沢の奥座敷として皆様に愛される温泉地を守り、
あるいは、よりお客様に喜んでいただくサービスのために、
互いに知恵を出し切磋琢磨しようという基本理念のもと、
湯涌、犀川峡、曲水、深谷の4温泉14軒の旅館が参加しています。
キャッチコピーは「一度来まっし湯けむりの郷(さと)」。
一度お越しいただければ、きっともう一度、あるいは何度も訪れたくなる。
金沢温泉郷の各温泉は、そんな温泉地なのです。
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湯涌温泉(ゆわくおんせん)
いまから1300年以上も昔、養老2年(718年)のこと。農夫が羽を休めていた白サギが飛び立ったあとに、熱い湯が沸いているのを見つけのが「湯涌温泉」の始まりといわれています。また一説には、農夫ではなく、白山を開いた泰澄大師が発見したとも伝えられています。
藩政時代には、歴代の加賀藩主の「湯治場」、加賀藩の「かくし湯」として栄えてきました。
大正6年9月、「待てどくらせどこぬひとを・・」の「宵待草」で知られる大正ロマンの詩人画家・竹久夢二が愛人の笠井彦乃を伴って、この地に逗留しました。
以来、湯涌温泉は「金沢の奥座敷」として文人墨客に好まれ、また金沢の人が賓客をもてなす場所として、静かな山間の温泉地という環境を今なおとどめ、今日に至っています。
無色透明の石膏含有弱食塩泉
効能
【浴用】外傷・皮膚病・リウマチ・神経痛など
【飲用】慢性消化器病・糖尿病・痛風・貧血など
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犀川峡温泉(さいがわきょうおんせん)
犀川の上流に佇む閑静な一軒宿の温泉地。その昔、越中の国八幡宮のお告げを受け、見出されたといわれる霊泉です。浸るほどにしっとりつるつるの肌になるのが特徴。
犀川に注ぐ「宝生の男滝」と兼六園の霞ケ池を満たす「辰巳の女滝」の二筋の滝を望む露天風呂が象徴的です。落差10メートルの二段式の自然の大滝から生ずる天然のマイナスイオンは、露天風呂のある裏庭全体を覆います。アルカリの湯とマイナスイオンは心と体を癒す究極の健康浴となります。
無色澄明の弱アルカリ泉
効能
リュウマチ性疾患、運動機能障害、切り傷、慢性湿疹、婦人病一般、慢性消化器疾患、慢性便秘。特にリュウマチ性神経痛疾患、切り傷に効果があり、肌が非常に美しくなります。
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曲水温泉(きょくすいおんせん)
金沢市の七曲町の里に湧く、無色透明の天然ラドン温泉です。肌に優しい泉質で神経痛やアレルギー性疾患など多くの病気への効果は県外のお客様からも評判。県内では数少ない清潔感ある掛流しの温泉です。また、あふれる湯量の露天風呂(岩風呂)は、大自然を一望でき、忘れかけた心のやすらぎをやさしく与えてくれます。
弱アルカリ性高張性高温泉
効能
神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器症、冷え症、アレルギー性疾患、慢性皮膚病、慢性婦人病など
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深谷温泉(ふかたにおせん)
その名の通り、山に挟まれた深い谷に湧いている温泉です。深谷温泉は琥珀色のお湯で「痔の湯」として知られています。
温泉は、1200年以上前から湧いていたと伝えられ、珈琲色をした「黒い湯」は、とろっとした感触があるのが特徴。3軒の宿それぞれに違う泉質が含まれており、1つの温泉地で3つの湯を楽しめます。
この珈琲色は何千万年も昔の植物が土の中にたい積して、石炭や石油になる前に温泉になったといわれています。植物エキスの効能により、身体の健康が保たれるという「天然の薬湯」なのです。
室町時代にこの地に滞在した日蓮宗のリーダー日像上人が、深谷温泉の名を広めたと言われ、また、倶利伽羅で木曽義仲に敗れた平家の落ち武者や剣豪・宮本武蔵が入湯したという伝説も残されています。藩政時代には、金沢の「奥座敷」として、加賀八家筆頭の前田土佐守家に気に入られ、前田家一統のお墨付きを得ました。湯免許代わりの前田家の家紋(梅鉢)は今も保存されています。
炭酸水素塩泉
効用
痔疾・疲労回復・神経痛・筋肉痛など
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